投稿日：2020年07月28日

福岡市に本社を置く「ファクタリングゼロ」は、10年近くもの運営実績と98％のリピート率を誇る優良ファクタリング会社です。

ファクタリングゼロが長年に渡って支持されている理由とは、一体どのようなものでしょうか？

ファクタリングゼロの特徴やメリット・デメリット、口コミでの評判などを詳しく紹介していきます。

ファクタリングゼロには、以下の強みがあります。

審査通過率96％で利用しやすい

ファクタリングゼロは厳しい利用条件を設けていないので、事業規模や年商、財務状況を問わずどのような企業・個人事業主でも申込むことができます。

債務超過・税金滞納中・銀行条件変更中といった悪条件を抱えていたとしても、ファクタリングの利用にあたっては全く問題ありません。

そのため、ファクタリングゼロの審査通過率は96％という非常に高い水準を保っています。

開業したての小規模事業者や赤字続きの企業でも、ファクタリングゼロの審査に落ちることはほぼありませんので、諦めず相談してみましょう。

全業種対応・幅広い債権の買取りが可能

ファクタリングゼロのファクタリングサービスは、資金調達ニーズの高い建設業や製造業をはじめ、小売業・サービス業・運送業なども含む全ての業種に対応可能です。

一般的な売掛債権に加えて、開業医や介護事業者の医療・介護報酬債権まで柔軟に買取りに応じています。

土曜日も通常通り営業

ファクタリングゼロは平日に加えて土曜日も通常通り営業しています。(※日曜・祝日は休業日です。)

平日は多忙な事業者でも、時間の空いている土曜日に余裕を持ってファクタリングを申込むことができます。

LINEから気軽に相談・申込みができる

ファクタリングの申込み方法は、ネット・電話以外にも無料通話アプリ「LINE」に対応しています。

ファクタリングゼロのLINE公式アカウントを「友だち」に追加しておくと、資金繰りに困ったときにLINEからすぐに相談・問い合わせができて便利です。

公式アカウントからお得なキャンペーン情報が届くこともあるので、ファクタリングゼロを継続して利用するなら、ぜひLINEの友だちに追加しておきましょう。

他社からの乗り換えで手数料がお得になる

ファクタリングゼロでは、他社からの乗り換えで手数料が安くなるキャンペーンを実施しています。

他社との契約では手数料がずっと変わらないことが多いですが、ファクタリングゼロの場合は契約期間が長くなるほど手数料が下がっていくのでお得です。

ファクタリングの継続的な利用をお考えなら、ファクタリングゼロに乗り換えることをおすすめします。

※乗り換えキャンペーンは予告なしで終了する可能性があります。

ファクタリングゼロのファクタリングサービスとは？

ファクタリングゼロのファクタリングサービスには、次のような特徴があります。

以上の特徴を元に、ファクタリングゼロを利用するメリットについて詳しく解説していきます。

手数料は業界最低水準の1.5％～

一般的なファクタリング会社の手数料相場は10％～20％ですが、ファクタリングゼロの最低手数料は1.5％～5％という業界最低水準の安さです。

ファクタリングゼロの手数料は、取引形態・債権の種類によって次のように設定されています。

上記の通り、診療・介護報酬債権については最低手数料1.5％での買取りが可能です。

しかし、「本当に手数料1.5％で買い取れるのか？」と疑う人もいるのではないかと思います。

診療・介護報酬債権は、「国民健康保険団体連合会」「社会保険診療報酬支払基金」といった公共団体に対する債権なので非常に信頼性が高く、基本的に債権未回収リスクが存在しません。

そのため、ファクタリングゼロのように手数料をギリギリまで安く抑えることが可能なのです。

一般的な売掛債権の買取り手数料に関しては、2社間ファクタリングが5％～15％、3社間ファクタリングが3％～10％です。

手数料が15％～20％を超えると資金繰りに悪影響が出るとされているので、ファクタリングゼロの手数料は適正な範囲と言えます。

最短即日のスピード入金

ファクタリングゼロでは、申込み・審査・入金のすべてが最短1日で完了します。

必要書類の簡素化と熟練のスタッフによるスピード対応のおかげで、審査は最短30分で完了します。

申込み手続きはオンラインで完結するため、全国どこでも来店不要で即日現金化が可能です。

少額取引から高額取引まで幅広く対応

ファクタリングゼロの最低利用金額は20万円、最高利用金額は5,000万円までと幅広いので、資金調達額を問わずファクタリングを利用できます。

ちょっとした資金繰りの悩みから、起業・事業拡大のための大規模資金調達の要望まで、迷わずファクタリングゼロに相談してみましょう。

2社間取引・3社間取引の両方に対応

ファクタリングゼロの取引形態は、自社とファクタリング会社のみで契約を行う「2社間取引」、自社・ファクタリング会社・取引先(売掛先)の3社間で契約を行う「3社間取引」の2種類から選べます。

取引先に対する自社の信用を下げたくない場合は、取引先に売掛債権譲渡の通知が一切行われない「2社間取引」を選びましょう。

取引先が売掛債権譲渡に同意可能な場合は、2社間取引よりも手数料が安くなる「3社間取引」がおすすめです。

債権譲渡登記は原則なし

一般的なファクタリング取引では、債権譲渡(売買)に伴う債権者の変更を公的に証明するために「債権譲渡登記」が行われることがあります。

債権譲渡登記によってファクタリング会社の債権回収リスクが下がるため、手数料が安くなったり、審査基準がやさしくなったりなどのメリットが得られます。

しかし、債権譲渡登記は誰でも閲覧することができるので、2社間取引であっても秘密を守ることが難しくなってしまいます。

もしも取引先が債権譲渡登記を確認して、債権者が変更されていることを不審に思ったら、自社の信用が下がってしまいかねません。

ファクタリングゼロなら原則として債権譲渡登記が不要なので、安心して取引ができます。

ファクタリングゼロのデメリット・注意点は？

ファクタリングゼロのデメリット・注意点としては、次の2点が挙げられます。

億単位のファクタリングには対応していない

ファクタリングゼロは5,000万円以上の債権買取りに対応していないので、億単位の大規模資金調達はできません。

とはいえ、資本金1億円以下の中小企業や零細企業の場合、1度の資金調達額は5,000万円以内に収まることがほとんどです。

一般企業の創業・開業資金に関しては平均で1,000万円前後というデータがあるので、上限5,000万円でも決して不足な数字ではありません。

日曜・祝日の申込みに対応していない

他の多くのファクタリング会社と同様に、ファクタリングゼロも日曜・祝日の申込みに対応していません。

ですが、土日が休みのファクタリング会社が多い中で、ファクタリングゼロは珍しく土曜も営業を行っているため、他社よりも対応力は高いほうです。

ファクタリングの利用方法は？

ファクタリングの申込みから入金までの流れは、以下の通りです。

①無料見積もり・問い合わせを行う

電話またはファクタリングゼロ公式サイトのメールフォームから、無料見積もり・問い合わせを行います。

電話の受付時間は9時～18時まで、メールフォームは24時間対応です。
見積もりの際は、以下の情報が必要になります。

• 会社情報（会社名、会社住所、代表者名、会社電話番号、メールアドレス、年商など)
• 買取り希望金額(20万円～5,000万円まで)
• 買取り希望日
• ファクタリング利用履歴の有無

上記の他、不明な点や困っている点を詳細に伝えるとスムーズに話が進みます。

②ヒアリング調査に回答する

見積もり・問い合わせ内容を元に、売掛金の詳細に関するヒアリング調査が行われます。

③本審査を行う

ヒアリング調査後、契約可否を決定するための本審査に進みます。

審査結果は最短30分で通知されます。

④ファクタリング契約を行う

本審査に通過したら、ファクタリング契約を締結します。

3社間取引を選択した場合は、取引先への債権譲渡通知を行い、契約の承諾を得る必要があります。

契約には以下の3つの書類が必要です。

• 身分証明書
• 取引先への請求書
• 売掛金の入出金が確認できる通帳
  (※WEB通帳も可)

※上記以外にも追加書類が必要になる場合があります。

⑤入金を待つ

契約完了後、指定した銀行口座に最短即日で債権買取り代金が入金されます。

ファクタリングゼロの口コミや評価は？

ファクタリング利用経験のある事業者・企業は、ファクタリングゼロのどのような点を評価しているのでしょうか？

ファクタリングゼロを利用した人の口コミをいくつか紹介します。